需要予測システム導入までの流れ
① ご検討に際して
弊社(もしくは代理店)の説明員が訪問し、デモと説明(無料)を実施いたします。
テレビ会議方式でも行なっております。
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② 導入効果の確認
有効性検証サービス(無料)を行います。実際のデータをご準備いただき、需要予測システム(需要予測ソフトウエア)を使用して予測実行を行います。実際の予測情報をご検証いただき、有効性の検証をご確認いただきます。
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検証サービス(無料)の内容と手順:
1. 弊社より機密保持誓約書を提出
2. 検証対象の実際のデータをご準備いただきます。
3. 需要予測を実行します。(実際のオペレーションをご覧いただきます。)
4. 需要予測データの提供
5. 導入の可否をご検討ください。
本作業では、以下の導入効果が検証可能です。
・実際の需要データ(時系列実績データ)が需要予測可能な特性か
・現状の在庫情報と比較して、どの程度在庫削減が可能か
・需要予測業務の容易性について
・現状の販売計画~調達計画(生産計画や仕入計画)業務への適応可能性について
③ ソフトウエアの導入と試運用
最長3ヶ月間の試用が可能です。(無償で使用できます。)
ただし、基本操作教育(約4時間)につきましては、有償となります。
価格につきましては、お問い合わせください。
試用の後、ソフトウエアを使用されるかどうかをご判断ください。
ライセンス購入(あるいは月次使用)の場合には、ご利用ユーザー数により価格が異なりますので、お問い合わせください。
ソフトウエアをインストール時に基本操作トレーニング(2日間)を行います。
料金はソフトウエア費用に含まれます。
④ 別途コンサルティング(必要に応じて)
業務改善コンサルティングやシステム開発が必要な場合、ご支援致します。(別途料金)